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熊本産の農産物の素晴らしさを伝えるため、きな生姜を選んだワケ(その1)

12月に入りました。1年経つのって、あっという間ですね。
熊本のフレンチレストランを営む傍ら、熊本県産の素晴らしい農産物を、たくさんの人に
知ってもらいたくて、独自で加工品を開発しています。

なぜ、フレンチシェフが?!
なぜ、数ある農産物の中から、この農産物?!

という、疑問(きっと疑問に思ってくれているはず!)に、ちょっとずつお答えしていきたいなぁ、と
思っています。その第一弾として!

きな生姜

についてご紹介したいと思います。

今年開発して、地元のテレビにも紹介されて、ジワジワと人気になっている
生姜のお干菓子、香晶〜糖香〜と、生姜のシロップ、香晶〜蜜香〜のシリーズ。

その商品の主役が、きな生姜です。

 

生姜ときな生姜、どう違うの??
そう思いますよね。
一番の違いが、「香り」です。だからこそ、この生姜を使った商品の名前を
「香晶」と名付けました。

香りの、結晶です。

この、きな生姜。熊本県は宇城市の海東地区という、かなり限定された地域でしか
収穫されていない、かなり、かなり、希少価値の高い生姜なのです。

摺りおろしたら、美しい黄色の色を保ち続けるうえに、独特の辛みがあり、
そして、最初にも言いましたが、香りがツーンッとくるのです。

最初は、突然変異で、ふつうの生姜の畑に数株見つかったそうです。
それを発見した生産者さんが、「これは、スゴイ!」と、
そのわずかな数株を、大事に、大事に、株をわけて、種生姜として育て、
数年かかって、ようやく、出荷できるまでに育てあげたのです。

その苦労たるや!

何年もかけて育てあげて、ようやく市場に出るようになったものは、
かなり評価が高いようです。

ショコラでお出ししている香晶シリーズには、この希少なきな生姜がふんだんに使われているのです。
贅沢です!!

 

 

 

 

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